ビットコイン仮想通貨取引所おすすめ比較一覧と安全な選び方


同じビットコインや仮想通貨なのに、取引所によって、13万円以上の価格差が?

同じビットコインや仮想通貨なのに、取引所によって13万円以上の価格差が出ることもあります。

簡単にビットコインや仮想通貨取引所といっても、色々あるので、よくわからない方も多いと思います。

そこで、初心者でもわかりやすいように、ビットコイン仮想通貨取引所の安全な選び方や取引所のおすすめ比較一覧などを書いていきます。

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1.なぜ同じビットコインや仮想通貨なのに、取引所によって13万円以上の価格差が出てしまうのか?


なぜ同じビットコインや仮想通貨なのに、取引所によって13万円以上の価格差が出てしまうのか?

まず、先ほどの画像をご覧ください。

これは、『ビットフライヤー』のビットコインの販売所の価格なのですが、

ビットコインを購入すると177万3497円、
売却すると152万6775円。

この価格差24万6772円もあります。

この手数料だけでもビックリなのですが、
しかも、これがさらに2倍とられます。

なぜ2倍とられるのかと言いますと、例をあげて説明します。

単純に10万上がったので、売ることにしましょう。

購入するときの相場
購入価格177万円、売却価格152万円

売るときの相場
購入価格187万円、売却価格162万円

購入価格177万円で買いました。

10万円上がって売却するなら、187万円のはずですよね。

なのに、売却価格が162万円になってしまうのです。

10万円得するはずが、マイナス15万円になってしまいました…。

この通り、購入するときも売却するときも手数料がとられてしまいます。

こうしてみると、『ビットフライヤー』って高いんだな…やめよう…と思うかもしれませんが、それもまた違うのです。

こういうときは、『ビットフライヤー』の「販売所」ではなく、「取引所」を利用して、ビットコインを購入すると、売買の両方で3万円など安く手に入れることができます。

ならば「販売所」ではなく「取引所」を使えば損しないのかと言えば、また違ってくるのです。

なぜなのかは、次の項目で解説していきます。

2.「販売所」ではなく「取引所」を使えば損しないの?

ビットコイン
売買手数料
日次手数料最大取引数量受け渡し方法取引期日注文方法
ビットコイン販売所 10万や30万など都度
+ ~0.15%
なし 現金の範囲内 即時 制限なし 買いから
ビットコイン取引所 無料
~ 0.15%
なし 現金の範囲内 信用取引なら現金の7.77倍 板寄せ 制限なし 買いから 信用売りあり
ビットコインFX 無料
~ 0.05%
0.04% ~ 0.05% 現金の5倍~25倍 板寄せ/即時 制限なし 売りからも買いからも
ビットコイン先物 無料
~ 0.039%
0.039% ~ 0.04% 現金の15倍~25倍 板寄せ 期限あり 売りからも買いからも

「販売所」ではなく「取引所」を使えば損しないのかというと、一概にそうとは言えないです。

ビットコイン仮想通貨と言っても、ただ買って持っておけばいいやーというわけではなく、取引のやり方が4種類あります。

それは、『現物取引』 『ビットコインFX』 『信用取引』 『先物取引』の4つです。

先ほどの表や以下の解説も参考にしながら、自分のやりたいスタイルを探してみてください。

自分が何をやりたいのかによって、手数料なども変わりますし、どこの取引所を使えばいいのかも変わります。

『現物取引』とは?

自分の持っている現金の範囲内でビットコインや仮想通貨を買います。
『販売所』か『取引所』を使います。

■ メリット

買ってから売るまでの期間に制限はないので、何年持ちっぱなしでもOKです。

手数料もビットコインや仮想通貨を買った時にかかるだけで、持ってる間は、一切かかりません。

■ デメリット

ビットコイン仮想通貨を安い時に買って高い時に売るというトレード方法が基本なので、自分が「これから上がるかな?」と思える場面が来なければ買うことができません。

■ 解決方法は?

ビットコインFXや信用取引なら、買いのみでなく、売りからでも入れます。

『販売所』とは?

ビットコインや仮想通貨を会社が販売してくれるところです。売るときも会社に売ります。

■ メリット

交換レートが、押した瞬間に即時決まるので、購入金額がバラバラになることはありません。売りも同様です。

手数料は買った時のみかかるので、持ってる間は何もかかりません。

■ デメリット

手数料が、先ほど説明した通り、13万円どころか、24万かかる場合もあります。

■ 解決方法は?

『販売所』ではなく、『取引所』を使うと安く手に入れることができます。

『取引所』とは?

ビットコインや仮想通貨の個人同士の交換を取りまとめてくれるところです。

■ メリット

個人同士の交換なので、手数料が取られるどころか、還元されることもあります。

■ デメリット

欲しい金額や売りたい金額を提示しても、相手がいなければ成立しません。そのため、提示した金額ぴったりではなく、バラバラになってしまうこともあります。

■ 解決方法は?

販売所を使うか、2wayプライスというレート通りに決まる方式を使うと、金額がバラバラになることなく、一括で決まります。

『ビットコインFX』とは?

ビットコインを買う時、普通は自分の現金の範囲内でしか買えませんが、ビットコインFXを使うと、会社に預けている資金の最大25倍の範囲内でビットコインを買うことができます。

■ メリット

自己資金の最大25倍の分買えるので、少しの資金で大きな利益が出ることも魅力のひとつですが、メリットがもうひとつあります。それは、相場が下げそうだなという時に売りからも入れることです。

■ デメリット

最大25倍かけられるためか、現物より値段が高めになっています。調子に乗って多くかけてしまうと、大きな損失が出てしまうことです。また、資金を借りているかたちになるので、スワップという借り入れ手数料がかかります。

■ 解決方法は?

自分の資金と掛け金のバランスをよく考えて、無茶なかけ方をしなければ大丈夫です。FXを利用すると、スワップ手数料がかかってしまいますが、現物買いならかかることはありません。現物より値段が高めなのは、『先物取引』を利用すると、現物に近い値段で取引できます。

『先物取引』とは?

自己資金の最大25倍の範囲内でビットコインを買うことができるのは、『ビットコインFX』に似ているのですが、『先物取引』の場合は期限があり、期限の範囲内までは、売り買いできるのですが、期限がくると、自動的に決済されます。

■ メリット

『ビットコインFX』は、現物より値段が高めと書きましたが、『ビットコイン先物』で取引すれば、現物に近い値段で取引することができます。そのため、同じ最大25倍かけても、必要資金が少なめで始めることができます。

■ デメリット

期限があるので、それまでを考えて取引しなければいけないこと。そして、無茶なかけ方をすれば、大きな損失が出るので、気を付けることと、スワップ手数料がかかってしまいます。

■ 解決方法は?

『現物取引』なら、自分の資金の範囲内ですし、期限もありません。スワップ手数料もかからず、ずっと持っていることができます。

とりあえず「取引所」で取引すればいいの?

安く手に入れるなら、とりあえず「取引所」でという考えもありですが、取引所同士でも値段差があるので、一概には言えないです。

「じゃあ一体どこがいいの?」という方のために、管理人が実際に登録して取引した会社や、やりたい取引方法ごとの会社の比較表を作りました。

比較表は、項目ごとのリンク先に掲載してあります。

『販売所』の比較

『ビットコイン販売所』のおすすめ比較一覧
  

  • 取引高ナンバーワンで、ビットコインだけでなく他の買える仮想通貨も13種類と多いため、選ばれています。
  • 東証一部上場のグループ会社です。他の仮想通貨も5種類扱っています。
  • 取引量日本一であり、いち早くビットコインのCMを流していました。他の仮想通貨も6種類取り扱っています。

『現物取引所』の比較

『ビットコイン現物取引所』のおすすめ比較一覧
  

  • 現物取引なら手数料がかかるどころか、もらえる仕組みになっているので、お得です。
  • 言わずと知れた有名取引所。そのため、買いと売りの価格差スプレッドも少なめです。
  • 取引高ナンバーワンなだけあって、値動きが激しく、たくさんの売買が行われています。

『ビットコインFX』の比較

『ビットコインFX』のおすすめ比較一覧
  

  • ビットコインFXというと、ここというくらい、有名な会社です。取引量も日本一です。
  • 1クリックで即時価格が決まります。資金の25倍かけられるのも魅力。ただし、1日に過度な取引回数を重ねると、取引規制の規約あり。
  • 現物の価格でそのままFXができるのが特徴です。取引高ナンバーワンはさすがで、板の動きの速さ、取引の多さに驚きます。ただし、資金の5倍までしかレバレッジがかけられません。

『先物取引』の比較

『ビットコイン先物取引』のおすすめ比較一覧
  

  • ビットコインの先駆けと言われる会社でもあり、先物取引の取引量が多いです。
  • 先物取引もやっていますが、板が薄く、ほとんど取引されていません。ザイフは現物の手数料が支払うどころか還元されるので、先物より現物や信用取引をおすすめします。
  • 国内で唯一、ビットコイン対ドルの先物取引ができる会社です。サイトには、FXと書かれていますが、決済期限があり、先物取引扱いになっています。

損しない取引所の選び方・ポイント

「板寄せ」か「2wayプライス」かでも価格差は出る

「板寄せ」が好みなのか、「2wayプライス方式」が好みなのかによっても、価格差や手数料は変わってきます。

「板寄せ」ですと、取引する相手がいないと注文は通りませんが、手数料は安いです。

「2wayプライス」なら、ワンクリックで価格は決まりますが、手数料が高めに設定されています。

「板寄せ」なら、「取引所型」の『ザイフ』、『ビットフライヤー取引所』ですし、

「2wayプライス」なら、「販売所型」の『GMOコイン』、『コインチェック』、『ビットフライヤー販売所』などがそうです。

現物を買うのかFXを買うのか?

現物を買うのかFXを買うのかによっても、価格差や手数料が変わります。

「現物取引」ですと、ビットコインなら手数料が還元される会社もありますが、他の仮想通貨ですと、買いと売りの価格差手数料スプレッドがかなり高くなってしまいます。

「FX取引」なら、資金の5~25倍かけることができますし、空売りという売りからでも入ることができますが、スワップ手数料という借入手数料がかかってしまいます。

「現物取引」なら、手数料がもらえる『ザイフ』、『コインチェック』、『ビットフライヤー取引所』ですし、

「FX取引」なら、『ビットフライヤーFX』、『コインチェック』、『GMOコイン』などがそうです。

仮想通貨の値段が高くて買えなかった!解決方法は?

「仮想通貨FX取引」や「ビットコイン先物」を使うと、資金の5~25倍かけることができるので、ビットコインの価格が高くても手が届くかもしれません。

『ビットコインFX』会社の手数料や比較一覧は以下へどうぞ
  

「ビットコインが暴落したから買わなくて良かった!」はウソ?

「今から入ったら遅いんじゃないか?」とか、よく聞きますよね。

ですが、実は一部合っていて、一部間違っているのです。

どういうことかと言いますと、『ビットコインFX』や『ビットコイン先物』を使えば、売りからも入れるので、暴落する時は、「売り」のポジションを持っておくのがおすすめです。

株式で言うところの「空売り」というものです。

せっかく暴落してる時に、じっと見ていたらもったいないので、売りでも儲けていきましょう。

「今から入ったら遅い」というのは、多分、現物買いだけで考えているからだと思います。

ビットコインで儲けている方は、『ビットコインFX』を活用している方も多く、中には、売りから取引するのが得意な方もおりますので、色々な可能性も考えていきましょう。